日本の「言論NPO」と中国の英字紙「チャイナ・デーリー」が
両国で今年5、6月に実施した世論調査で明らかになりました。
調査結果によると、日本人の中国に対する印象は、
「どちらかと言えば良くない」が日本側回答者1000人の
62・7%と昨年同様最も多く、「良くない」と合わせると、
昨年より2・4ポイント少ないながら、73・2%に達した
ようです。
理由は、日本人は、食品安全に対する中国政府の対応の問題
ですね。
中国人に対しても行っています。
中国は日本に対して過去の戦争を6割の人が上げているようです。
中国は、反日教育の影響ですね。
日本は、中国に対する不信感です。
昔は日本人は中国を好きだったのに、最近は反対に
なりました。
中国は日本に対する対応が完全に失敗しましたね。
これは、いくら首脳レベルで交流しても難しいでしょうね。
日本人は、あんまり無理して、中国と仲良くする必要はないと
思いますよ。
聖徳太子の時代から、中国とは離れていたのですから。