日本マイクロソフトは、「Surface」シリーズ
Windows 8 Pro 搭載タブレット型 PC「Surface Pro」を
6月7日から販売を開始するそうです。
Surface Pro は、Intel Core i5
プロセッサーを搭載、OS は Windows 8
最上位エディションの Windows 8 Proです。
Windows 8 アプリ以外に従来のデスクトップ
アプリケーションも使用できるそうです。
本体の参考価格は9万9,800円(税込)
からだそうです。
日本市場向けモデルには「Office Home and Business 2013」
(Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook)を
標準搭載しているようです。
マグネシウム合金製の本体、一体型 Kickstand、
タッチカバー/タイプカバーおよび2つのHD カメラなど、
既存の Surface RT と共通する特徴に加え、
同梱した専用ペンで操作できるほか、フル HD スクリーン、
USB 3.0 ポートやミニディスプレイポートを備えるそうです。
オフィスがついて9万円ですか。
妥当かもしれません。
でも、ソニーだったかな。
ノートブックにもタブレットにもなる
製品の方がよいような気がします。
メリットは何なのでしょうかね。