一定期間更新がないため広告を表示しています
トランプ次期米大統領は28日、
滞在先のフロリダ州で、ソフトバンク
グループ傘下の米携帯電話大手スプリントなど2社が
国内で新たに8千人を雇用する計画を明らかにしたそうです。
同グループの孫正義社長らが
主導したとして「マサ(孫社長)に感謝する」と
述べたそうです。
スプリントは各国から5千人分の
雇用を米国に戻し、ソフトバンクが
出資を発表したベンチャー企業ワンウェブが
新たに3千人を新規雇用するそうです。
トランプ氏は孫氏を「すばらしい」と
たたえる一方で、「外国に奪われた雇用を
取り戻す」公約の実現をアピールしたそうです。
でも、何故海外に、仕事が奪われたのかを
知る必要がありますね。
安くで優秀な労働力が海外にあるからです。
本当に、雇用を戻して企業の活力が上がるでしょうか。
トランプ大統領の手腕が見たいですね。
全国健康保険協会(協会けんぽ)沖縄支部です。
26日、国立病院機構琉球病院と
共同で「飲酒に関するアンケート結果と
健診結果の分析(中間報告)」を発表したそうです。
それによると、男性の4割が生活習慣病に
なるリスクが高い飲み方をしている
「問題飲酒群」と分類されたそうです。
専門家は「全国と比べても高い割合。
節酒に努めてほしい」と指摘しているそうです。
男性では35%が減酒支援の必要な「危険な飲酒群」、
5%が専門医療機関の受診につなげる
必要がある「アルコール依存症疑い群」とされ、
合計40%が「問題飲酒群」に該当したそうです。
沖縄には、泡盛がありますからね。
アルコール度が高いですね。
体に負担をかけますね。
フィギュアスケート女子で2010年
バンクーバー冬季五輪銀メダリストの
浅田真央(26)です。
全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム=
25日最終日)で総合12位だったそうです。
14度目の全日本出場で自己最低順位に
終わり、9大会連続出場中だった世界選手権
(来年3−4月=ヘルシンキ)の代表選考でも
落選したそうです。
それでも終了後、来季現役続行を表明。
今大会では自身の代名詞であるトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)に今季初めて挑んだものの
失敗。
世代交代の荒波にももまれる中、現役に
こだわり続けているそうです。
何故でしょうか。
やっぱり金メダルが欲しいのでしょうかね。
銀メダルでもよいと思いますが。
もう、限界のような気がします。
見るのがつらくなっていますね。
インフルエンザが流行しています。
国立感染症研究所による最新の
インフルエンザ流行レベルマップ
(12月5日〜11日分)によると、
栃木、沖縄、岩手、富山、福井の順で、
定点医療機関あたりの患者報告数が多いそうです。
全国でこの調査対象の1週間にインフルエンザの
ため医療機関を受診した人は、約18万人に
上るそうです。
最近は春夏のインフルエンザが
話題になることもありますが、大規模な
流行は基本的に冬に起きます。
さまざまな理由が考えられますが、最近指摘される
理由の一つが「冬は体を日光に当てる時間が減るから」
だそうです。
日光浴をすることで、インフルエンザを
含む風邪をひきにくくなることは、
さまざまなデータが裏付けているそうです。
そうなんですね。
知りませんでした。
確かに、冬は日光に当たる時間が
少ないですね。
影響があるのかも知れません。
中国の外貨準備高です。
世界一を誇る中国の「外貨準備高」が、
年内にも節目の3兆ドル(約350兆円)を
割りこむそうです。
中国人民銀行(中央銀行)によると
11月末の外貨準備高は前月比691億ドル減の
3兆515億ドルで、2011年3月以来、
5年8カ月ぶりの低い水準にあるそうです。
急激な元安を防ぐため、人民銀行は元買いドル
売りの介入を繰り返すが、企業による
海外への“資本逃避”も急増しているそうです。
外貨準備の取り崩し傾向には
歯止めがかからない状態だそうです。
外貨準備高は国の為替介入の力を示すそうです。
人民銀行が年明けに公表する12月末の
外貨準備高が、3兆ドル台を割り込む
事態となれば、中国経済の不透明感が
一層強まるそうです。
元安圧力はさらに強まり、それを嫌気する
投資家が資本流出に拍車をかけるという
悪循環に陥りかねないそうです。
アメリカの利上げで、どんどんお金が
アメリカに戻っています。
その影響もあります。
どうなるのでしょうか。
日本郵便です。
23日、物販を本格導入する郵便局を
来年、現在の5倍の310局に
増やすそうです。
コンビニエンスストアなどで使われる
陳列棚を設置。
独自開発した切手やはがきなどを並べるほか、
観光地の郵便局であれば訪日外国人向け
商品を充実させるなど、立地によって品ぞろえを
変えるそうです。
局内での物販の成長余地は大きいとみており、
収益の柱の一つに育てたいそうです。
郵便局は多いですからね。
いろいろな販売が出来るかも知れません。
コンビニに対抗すると、面白いかも
知れません。
注目です。
沖縄県の翁長雄志知事です。
22日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の
名護市辺野古移設をめぐる訴訟での
県敗訴を受け、26日にも最高裁判決に
従い辺野古埋め立て承認取り消し処分を
撤回する意向を固めたそうです。
前知事による埋め立て承認の効力が
回復することで、政府は速やかに
工事を再開するそうです。
翁長知事は22日、名護市内で記者団に対し、
「心の中では固まっている。皆さんが
思うようなところだ」と述べ、判決に
従う考えを改めて示したそうです。
埋め立て承認回復の日取りについて、
県幹部は「26〜28日のいずれかだ」と
説明したそうです。
作業が再開するそうです。
早急に普天間の移設が必要ですね。
物品を担保に金を貸す「質屋」です。
鎌倉時代から続くとされる業態だそうです。
戦後しばらくは2万店余りあったそうです。
ところが2015年で3034店と右肩下がり。
新たな金融サービスの登場に加え、
近年は買い取り専門店やリサイクルショップが
台頭し、存在感がますます希薄になっているそうです。
歯止めをかけようと業界は懸命だそうです。
質屋の印象を尋ねたところ、
「暗くて入りにくい」「古くさくイメージが悪い」
などだそうです。
「質屋でお金を借りられる」ことすら
知らない人もいたそうです。
やっぱり、どんどん新しいサービスが
出てきますからね。
若い人は、質屋自体知らないでしょうね。
質屋もこれからどうするのか
考える時期です。
じっとしていたら無くなりますね。
産経新聞社とフジニュースネットワーク(FNN)の
合同世論調査だそうです。
主要政党の支持層に「60歳以上」が
占める割合を見たそうです。
民進党は62%で、共産党(60・5%)や
自民党(41%)などを上回ったそうです。
過去の調査からも、民進党がじわりと
“シルバー政党化”していく傾向が
あるそうです。
民進党支持者の“シルバー率”は、
旧民主党政権時代の平成24年ごろは
50%前後で自民党と大差なかったが、
徐々に増大したそうです。
母数の関係で振幅は激しいが、全体として
右肩上がりの傾向をみせ、最近は60%前後で
推移しているそうです。
60歳以上が増えたのではなくて
60歳以下が減ったのではないでしょうか。
若い人は、民進党を支持していないのでは
ないでしょうかね。
民進党は、きちんと政策を作るべきです。
近年、高齢化の進展とともに
認知症患者が増加しています。
最近では64歳以下の非高齢者での
若年性認知症についても、徐々に
注目されるようになってきたそうです。
厚生労働省が2009年に「若年性認知症の実態等に
関する調査結果」を公表したそうです。
若年性認知症の推計有病率は
人口10万人当たり47.6人だそうです。
全国での推計総患者数は3万7800人だそうです。
推定発症年齢平均は51歳と活動性の
高い年代のため、発症すると、周囲への
影響は極めて大きいそうです。
ちなみに女性に比べて男性の方が、
患者数が多いそうです。
進行を遅らせるためには、バランスの
良い食事と十分な睡眠を取り、
規則正しい生活を送ることだそうです。
増えているのでしょうか。
気を付けないといけませんね。