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神奈川県藤沢市の工事現場で今月、
飛行していた小型無人機「ドローン」が
墜落し、作業員が顔に大けがを負っていたそうです。
国土交通省によると、ドローンを巡っては過去、
約50件の事故やトラブルが報告されていたそうです。
人との衝突事例は初めてだそうです。
物流分野などでのドローン活用への
期待が高まる中、安全面の課題が
改めて浮き彫りになったそうです。
同省などによると、今月18日午前10時過ぎ、
藤沢市の建設工事現場を空撮するために
飛行していたドローンが墜落し、30歳代の
男性作業員に衝突したそうです。
作業員はヘルメットを着用していたが、
顔を数針縫うけがを負ったそうです。
墜落したドローンは重さ約1キロで、
飛行中に電波障害が発生し、
操縦できなくなったそうです。
危ないですね。
1キロでも、顔に落ちたらけがをします。
安全対策をそうするのか、考える必要が
ありますね。
社民党です。
26日、全国代表者会議を東京都内で
開き、首相官邸近くにある党本部を
東京都中央区の隅田川沿いにある
民間ビルに移転すると正式に
発表したそうです。
今回は党勢低迷による政党交付金の
減額などを受け、安い物件への
移転を検討。
吉田忠智党首は記者会見などで
「持続可能な財政運営をしながら、
党の再建・再生を図っていく」と
述べていたそうです。
次回の当選目標が5人とか言っていました。
もう、無理でしょうね。
比例があるから、かろうじて残って
います。
反対ばっかりでは、支持率も上がりません。
政策は、どこにいったのでしょうか。
「小池台風」が民進党の蓮舫代表
そのものを吹き飛ばす勢いだそうです。
東京都議選(7月2日投開票)をめぐり、
小池百合子都知事が民進党を突き放す
姿勢を鮮明にしているそうです。
2月5日の千代田区長選で圧勝した勢いもあり、
小池氏は民進党との候補者調整を断り、
都議選で自前候補を大量擁立する方針へと
転換するそうです。
民進党幹部は「このままなら現有18議席の
3分の1程度しか取れない」と惨敗を
予想するそうです。
東京を地盤とする蓮舫氏自身の進退にも
影響する重大局面を迎えそうです。
小池氏側は1月、都議選を想定した大規模な
世論調査を実施したそうです。
公明党は手堅い集票が見込めたが、
民進党候補は「驚くほど基礎体力が弱い」
という結果が出そうです。
民進党は、もっと政策を全面にだすべきですね。
都議選でも勝てませんよ。
蓮舫代表では、難しいでしょうね。
政府は、国家戦略特区で
外国人の農業就労を解禁する
制度の骨子案をまとめたそうです。
日本で農業の技能実習を修了し、派遣事業者と
雇用契約を結んだ外国人を農業生産法人などに
派遣するそうです。
人手不足の解消につなげ、規模拡大など
強い農業の実現を後押しする狙いだそうです。
日本での在留期間は3年から5年の間で
調整しているそうです。
日本人の就労機会への影響を心配する声もあり、
懸念を払拭(ふっしょく)する制度設計が
今後の課題となる。
技能実習で、安い外国労働者を
雇用しています。
今度は、農業就労ですか。
やっぱり、もっと将来を考えた
人手不足対策をおこなうべきですね。
若い人が農業が出来る環境が必要だと
思いますが。
2017年の国公立大の
最新志願状況が明らかになったそうです。
暫定トップは千葉大で、神戸大、
東京大などが追う状況となったそうです。
今年は各大学で学部の改組や
新設が相次いでおり、新たな選択肢に
対して、受験生がどう動いたかも注目だそうです。
文部科学省が公表した最終日出願状況
(2月1日)によると、千葉大は
1万1087人で倍率は5・2倍になったそうです。
千葉大は医学部や園芸学部など幅広い学部を
持つ首都圏の総合大学として知られ、
昨年は国際教養学部を開設したそうです。
千葉大とともに1万人台に乗せた神戸大
(倍率4・3倍)も総合大学としての
強みを生かしているそうです。
今春、国際文化学部と発達科学部を再編統合し、
国際人間科学部を新設予定だそうです。
新設の学部を増やしても、就職は
よくないですからね。
あまり、飛びつかない方がよいと思いますが。
回転ずし最大手のあきんど
スシロー(大阪府吹田市)を
傘下に持つスシローグローバル
ホールディングス(HD)です。
3月30日付で東京証券取引所に
株式を上場することになったそうです。
2009年に上場廃止となって以来、
上場は約8年ぶりだそうです。
22日、東証が承認したそうです。
売り出し価格は3月21日に決まり、
上場先は東証1部になる可能性が高いそうです。
スシローグローバルHDはあきんど
スシローの持ち株会社で、現在は
英投資ファンドのペルミラが株式の
9割以上を持っているそうです。
上場後、ペルミラの保有割合は30%を
下回る計算となるそうです。
業績がよいですからね。
株価も高くなるでしょうね。
日本生命は来年4月までに
「企業主導型保育所」を全国で
約100カ所新設するそうです。
同社は全国に約7万人いる従業員の
9割が女性で、子育てしながら
働き続けやすい環境整備をめざすそうです。
企業が主に従業員向けに整備する
企業主導型保育所は昨年4月から創設。
最大規模の整備計画となるそうです。
今年4〜7月に仙台や名古屋、大阪、
福岡の各市など48カ所で受け入れを
始めるそうです。
その後は首都圏などにも広げる予定だそうです。
全国で保育事業を手がけるニチイ学館が
整備や運営を担い、全体の利用枠の
約半数は両社、残りは地元枠とするそうです。
すごいですね。
保育所も増えていきます。
社員にとってもいいことです。
優秀な社員が集められます。
いいことです。
横綱・白鵬(宮城野部屋)が20日、
1部屋1人に制限されている
外国人力士枠について、「制度をなくしたい」と
私見を述べたそうです。
この日、モンゴル相撲横綱・ウスフバヤルの
おいのアンハバヤル君(希望ケ丘高3年)が
朝稽古に参加。
若い衆を相手に10戦全勝し、潜在能力の
高さを披露。
それを見た白鵬は「DNAが半端じゃない。
三段目ぐらいの力はある」とうなり、
「(入門する)部屋を探しているみたい」と
続けたそうです。
相撲部屋への入門を模索中だが、既に
ほとんどの部屋に外国人力士が
在籍しており、希望はかなえられていないそうです。
でもですね。
相撲は日本の国技であり神事です。
スポーツではありません。
だから、本来は、日本人が相撲をとるべきです。
外国人をいれるのは、おかしいです。
いくら、相撲が強くても外国人をいれるのは
難しいと思います。
トランプ米大統領が就任して、20日で
1カ月です。
公約実行に次々と着手し、本人は
「よく整備された機械のように動いている」と
自賛しているそうです。
マスコミは、深刻な混乱や失態も続発し政権は
「信じられない混迷」(ニューヨーク・タイムズ紙)
の中で船出しているそうです。
トランプ氏は就任早々、大統領権限を駆使して
環太平洋連携協定(TPP)離脱や
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉、
医療保険制度改革法(オバマケア)見直しなどを
矢継ぎ早に指示しました。
しかし、イスラム圏7カ国国民の入国を
一時禁止する1月27日の大統領令は、
空港で多数が身柄を一時拘束されるなど
大混乱を招き、連邦地裁が一時差し止めを
命じました。
これからどうなるのでしょうか。
世界中が心配しています。
注目する必要があります。
英王立国際問題研究所が2月7日に
「What Do Europeans Think About
Muslim Immigration?と題したリポートを
発表したそうです。
その名の通り、欧州10カ国の国民約1万人に、
イスラム圏から欧州に流入する
移民についての考えを聞いているそうです。
調査項目はただ一つ。
「イスラム圏からの、これ以上の移民流入を
停止するべきか」というものだそうです。
これに対し、10カ国平均で実に55%が
「停止すべき」と答えたそうです。
今回の調査で対象としたのは、
英国、フランス、ドイツ、ベルギー、
ギリシャ、スペイン、イタリア、オーストリア、
ハンガリー、ポーランドの10カ国だそうです。
その中で「停止すべき」と回答した
割合が最も高かったのが、
ポーランドの71%で、
オーストリアの65%、
ハンガリーの64%が続いた。
一方、「停止すべきでない」との回答の
割合が最も多かったのはスペインの32%。
英国とイタリアが23%で続いたそうです。
ただし、10カ国すべてで、「停止すべき」が
「停止すべきでない」を上回ったそうです。
確かに、移民は、経済の労働を支えますが、
宗教、治安の問題などもあります。
現実では、反対が多いのですね。
移民政策が変わりますね。