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世界最大のモバイル関連見本市
「MWC 2018」です。
ASUSが新型スマートフォン「ZenFone 5」
(2018)シリーズを発表したそうです。
「ZenFone 5」という名称のスマホが
発売されるのは、2014年以来約3年半ぶりだそうです。
当時は5.0インチの画面サイズが「5」の
由来でしたが、今回は第5世代という
意味での「5」になるそうです。
特に印象的なのが、iPhone X似の
ノッチを搭載した「ZenFone 5」
「ZenFone 5Z」の2機種です。
想像以上にiPhone Xに似ているそうです。
画面サイズはともに6.2インチで、
アスペクト比19:9の2246 x 1080解像度だそうです。
iPhoneを意識しているのですね。
それにしても同じようなスマホばっかりですね。
第一生命です。
第一生命は、健康診断の結果を
提出すると保険料が最大2割
安くなる新しい保険を発売するそうです。
来月下旬に発売する商品では、
契約する際に健康診断の結果を
提出すると保険料が最大でおよそ
1割、血圧などの数値が良好なら、
およそ2割、安くなる仕組みだそうです。
大量の顧客データを調べたところ、
診断を受けた人は受けていない人よりも
死亡や三大疾病のリスクが低く、
保険金の支払いが抑えられるため
可能になったそうです。
顧客の健康増進が期待でき、
保険会社にとっても収益が
安定するメリットがあるそうです。
顧客にメリットがあるかですね。
結局、保険会社の給料を払って
いるということですからね。
中国の対北朝鮮貿易額です。
大幅に減少したそうです。
国連安保理の制裁決議の
履行が影響しているそうです。
23日に中国の税関総署が
1月の貿易統計を発表したそうです。
対北朝鮮の輸出入を合わせた
貿易総額は2億1597万ドルで、
前の月からおよそ30%減少したそうです。
4億5600万ドルだった
去年の同時期と比べると半分余りと
なっていて、特に輸入はマイナス77%と
大幅に減少しているそうです。
国連安保理の制裁決議を厳格に
履行しているとする中国政府の
主張を裏付ける数字となっているそうです。
一方で、中朝の国境地域では
依然として海産物などの密輸入が
横行しているそうです。
貿易は減っているのですね。
よいことです。
中国も本腰になったのでしょうか。
日本マクドナルドです。
スマートフォンを使って店に行く前に
商品の注文や、支払いができるサービスを
試験的に導入するそうです。
入店と同時に注文が厨房に伝わる
仕組みにすることで、できたての
商品が提供できるようにするそうです。
客からの不満が多かった待ち時間の
解消につながることが期待されているそうです。
年内にも一部店舗で始め、将来的には
全国にある2900店舗での導入を
目指すそうです。
コンビニなどでも新しい技術が
導入されようとしています。
マクドナルドでもいろいろ
試行するのですね。
消費者にとっても利便性が上がります。
スカパーで解約者が増えているそうです。
「当社のプロ野球中継が極めて限定的で
あるかのような誤解が一部で生じている」
「2018年シーズンも例年通り、巨人主催試合を
含む全12球団をお届けする予定だ」そうです。
衛星放送「スカパー!」を運営する
スカパーJSATから2月20日、報道機関に
向けてこんな文書が送られてきたそうです。
同社に真意を聞いたところ、
「とある新聞社が、競合サービス
『DAZN』と当社のプロ野球中継を比較し、
スカパーの配信対象が一部の試合に
とどまっているとの記事を掲載していたため、
誤解を解きたかった」
(プロモーション部、以下同)そうです。
「現在は各チームと交渉段階で正式発表は
まだだが、スカパーでは12球団の全試合を
放送する方針だ。プロ野球開幕前のこの時期は、
契約者獲得に向けた商機。“当社がDAZNに負けた”と
いったマイナスの情報が広がることを
避けたかった」そうです。
競争が激しくなっていますね。
スカパーも厳しいですね。
東シナ海で北朝鮮のタンカーと
船籍不明の小型船による違法な物資の
積み替え、「瀬取り」と疑われる事案が
確認されたそうです。
防衛省は自衛隊が撮影した写真を
公開したそうです。
防衛省などによりますと、先週16日、
北朝鮮船籍のタンカーと船籍不明の
小型船が、上海の東およそ250キロ
沖合の公海上で横付けし、ホースで
接続しているのが確認されたそうです。
小型船の船体には「福建 寧徳市 油槽船」を
意味する中国語が書かれていたそうです。
取り締まる必要がありますね。
でも中国政府では厳しいかも
しれませんね。
1月の貿易収支です。
原油価格の上昇などから8か月
ぶりの赤字になったそうです。
財務省が発表した1月の貿易統計に
よりますと、輸出額から輸入額を
差し引いた貿易収支は9434億円の赤字だったそうです。
8か月ぶりの赤字になったそうです。
半導体の製造装置など中国向けの
輸出額が増えましたが、原油価格の
上昇や医薬品の増加により
輸入額が増えたことなどが
主な要因だそうです。
また、貿易不均衡を問題視する
アメリカに対する黒字額は前の年の
同じ月と比べ12.3%減り、
2か月連続で減少したそうです。
原油価格が上がっていますからね。
赤字になりますね。
灯油やガソリンも上がっています。
時事通信の2月の世論調査だそうです。
衛隊の存在を明記すべき」が
35.2%で最も多かったそうです。
次いで「9条を改正する必要はない」が
28.1%、
「2項を削除し、自衛隊の目的・性格を
より明確化すべき」が
24.6%だったそうです。
本来は、憲法を改正すべきですね。
北朝鮮や中国、ロシアの脅威が
迫っています。
アメリカに頼らず、自分の国は
自分で守るべきですね。
国民投票をやってみるべきですね。
そういう時期です。
「東京ディズニーランド」と
「東京ディズニーシー」を運営する
オリエンタルランドです。
3月1日から年間パスポートを値下げ
すると発表したそうです。
オリエンタルランドが値下げするのは
「東京ディズニーランド」と
「東京ディズニーシー」を自由に
使える年間パスポートです。
年間パスポートの値下げは初めてで、
両方を利用できるパスは4000円、
どちらか一方だけを利用できるパスは
2000円価格が引き下げられるそうです。
その一方で、お盆の時期など繁忙期の
混雑を緩和するため、年間パスポートが
利用できない日を初めて設定するそうです。
さらに、来場者が多く入園を制限している
日についても利用できないということで、
オリエンタルランドでは「待ち時間を
短縮し来園者に快適な環境を作りたい」
そうです。
安くなるのはよいことですね。
それでも、高いですね。
年間で9万円弱するそうです。
こういうニュースでは、価格をいくらから
いくらにすると言わないとどのくらい
安いかわかりませんね。
価格が高くても行く人が
多いのですね。
米Googleです。
2月14日(現地時間)、15日のChrome
ブラウザのアップデートで、予告通り
一定水準に達しない広告を自動的に
ブロックする対策を開始すると
発表したそうです。
“一定の水準”とは、同社が米Facebookや
ネット広告業界団体Interactive Advertising
Bureau(IAB)などと共に2016年9月に
設立したオンライン広告改善団体
「The Coalition for Better Ads」が策定する
広告基準「Better Ads Standard」のだそうです。
例えば、ページを開くと自動的に音声付きで
再生される動画広告や、ポップアップする
広告だそうです。
確かに、迷惑ですね。
ブロックしてくれるのはよいことです。
Chromeに変更する人が増えるでしょうか。